毎年冬に放送される漫才の祭典「M1」は、芸人たちが一年間の努力をぶつける日本最大級のお笑いコンテストです。

しかし、SNSでは「M1【2025】はつまらない」という声も見られ、笑いの傾向や審査の基準に変化が起きているのではないかと注目されています。
M1【2025】は、過去の常連組と新しい勢力が入り混じる展開となっており、漫才の形そのものが進化しているといえるでしょう。
ベテランの実力派コンビに加え、勢いのある若手芸人が次々と名乗りを上げ、笑いの方向性が多様化しています。
「M1【2025】がつまらない」と言われる背景には、視聴者が求める笑いと審査員が評価する笑いの違いも関係しているようです。
本記事では、M1【2025】の現状や結果、ファイナリスト予想、さらに日程までを詳しく解説し、話題の真相に迫っていきます。
M1【2025】はつまらないのか?
M1【2025】は決して「つまらない」と言い切れる大会ではありません。
SNSや掲示板では一部に「M1がつまらない」「2025年大会は盛り上がりに欠ける」といった声もありますが、全体的には「レベルが高い」「新しい才能が多い」と評価する意見のほうが多数を占めています。
ネガティブな意見の多くは、ネタの多様性や審査への不満、過去大会との比較によるマンネリ感などが理由です。
特に5chでは「男性ブランコの敗退」や「コットンの不参加」を惜しむ声が、M1【2025】がつまらないとする流れを生んでいます。
また、堀江貴文さんの発言が議論を広げた影響も見逃せません。
具体的には「頭がいい人がネタを作って、そうでもない人がそれを見て笑う」とか「日本人の言語能力の低さを反映している」といった内容の発言です。
堀江貴文さんはこのような持論を語りながらも、R1グランプリに出た経験があります。
霜降り明星の粗品さんは自身のYoutubeチャンネルで「あんたR-1の2回戦で落ちとるやんけ!」と逆にツッコミしたこともあり、ますます「M1つまらない」問題が過熱することとなりました。
今、準々決勝を前にしてポジティブな熱量が高まっており、M1【2025】はむしろ注目すべき大会として期待が集まっています。
M1【2025】の現在の結果
2025年8月に始まったM1【2025】は12月21日の決勝に向けて戦いが続けられています。
ここでは、準々決勝進出決定から決勝までの勝ち残りの状況を追記していきます。
準々決勝進出
M1【2025】の11月6日現在の結果では、3回戦を勝ち抜いた合計134組が準々決勝へ進出しています。
M1【2025】は史上最多の11,521組がエントリーしており、その中から選ばれた精鋭が名を連ねています。
結果として、大阪会場からは39組、東京会場からは95組が準々決勝進出を決めました。
準々決勝進出者は次のとおりです。
【準々決勝】進出組(大阪)(39組)
豪快キャプテン
20世紀
タチマチ
ラメ入り
天才ピアニスト
ハスキーポーズ
もも
華山
釈迦虎
チェリー大作戦
彼岸花
ぎょうぶ
翠星チークダンス
マーティー
ダブルヒガシ
鬼としみちゃむ
センリーズ
オーパスツー
例えば炎
たくろう
生姜猫
ライムギ
チューリップフィクサー
ネイビーズアフロ
空前メテオ
マーメイド
カシスオレンジ
ドーナツ・ピーナツ
ザ・布団
フースーヤ
牛ぺぺ
タイムキーパー
マイスイートメモリーズ
隣人
愛凛冴
三遊間
黒帯
カベポスター
ジョックロック
(※エントリー順)
【準々決勝】進出組(東京)(95組)
真空ジェシカ
ゼスト
ピ夜
ちょんまげラーメン
グリーンランプ
おちもり
おおぞらモード
足腰げんき教室
ジグロポッカ
一刻
今夜も星が綺麗
シャウト‼︎
四千頭身
マードック
オッパショ石
グラム
きしたかの
ひつじねいり
フランツ
観音日和
ムネタ
百恵
ヨネダ2000
シンクロニシティ
ゼロカラン
大王
金魚番長
家族チャーハン
ナユタ
ドンココ
CITY
センチネル
伝書鳩
さすらいラビー
めぞん
素敵じゃないか
狛犬
兄弟
ドンデコルテ
ケビンス
イチゴ
ド桜
カナメストーン
ミカボ
ブラゴーリ
世間知らズ
共犯者
イワサキ
サンタモニカ
カーネーション
マリーマリー
インテイク
エバース
ナイチンゲールダンス
シシガシラ
太鵬
くらげ
うちまつげ
軟水
やさしい王様
ダンゴ虫たち
ロボドカーン
コメジマン
アルバカーキ
ただならぬ刀
爆走マシン
十九人
キュウ
ネコニスズ
ゆにばーす
湘南ブースト
オズワルド
ダンビラムーチョ
EXIT
1000
6000
4000
からし蓮根
ヤーレンズ
東京ホテイソン
滝音
ビスケットブラザーズ
いぬ
ラパルフェ
紅しょうが
フランスピアノ
TCクラクション
コーツ
ママタルト
無尽蔵
スタミナパン
ストレッチーズ
ミキ
豆鉄砲
パンプキンポテトフライ
※エントリー順 赤字は準決勝も進出
準々決勝は、東京では11月17・18日にルミネtheよしもとで、大阪では11月19日になんばグランド花月で開催される予定です。
出場者には真空ジェシカさん、ヨネダ2000さん、からし蓮根さん、カベポスターさん、オズワルドさんなど実力派が多数残っています。
M1【2025】の結果を見ても、常連組と新勢力が入り混じる構図になっており、今後の展開に注目が集まります。
準々決勝ではどのコンビが決勝へ駒を進めるか、笑いの頂上決戦の行方が期待されています。
準決勝進出
2025年11月20日現在、準々決勝134組の中から勝ち上がった30組がM1【2025】準決勝進出を決めています。
準決勝進出者は次のとおりです。
真空ジェシカ
豪快キャプテン
おおぞらモード
20世紀
今夜も星が綺麗
ひつじねいり
フランツ
ヨネダ2000
ゼロカラン
大王
センチネル
めぞん
ドンデコルテ
イチゴ
カナメストーン
ミカボ
エバース
例えば炎
たくろう
生姜猫
ネコニスズ
ドーナツ・ピーナツ
ヤーレンズ
TCクラクション
ママタルト
黒帯
カベポスター
スタミナパン
ミキ
豆鉄砲
※エントリー順
M1【2025】準々決勝は2025年11月17日~19日にかけて東京と大阪で行われました。
真空ジェシカ、ヨネダ2000、ミキなどの勝ち残りは安定した実力が感じられます。
常連のオズワルドやラストイヤーのちょんまげラーメンの敗退など波乱の展開にファンが嘆く声もあがっています。
次回、準決勝は12月4日に東京で行われます。
M1【2025】ファイナリスト予想
M1【2025】のファイナリストには、真空ジェシカさんやヤーレンズさん、オズワルドさんといった実力派に加え、金魚番長さんやフースーヤさんのような新勢力が加わる可能性が高いと予想します。
M1【2024】での結果と他の賞レースでの勢いの両方を踏まえると、経験と新鮮さを兼ね備えた顔ぶれが期待されます。
M1【2025】は例年以上に競争が激しく、漫才スタイルの多様化が注目されています。
ここでは、M1【2024】の結果からの予想と、他の賞レースから見た有力ファイナリスト候補を詳しく紹介します。
M1【2024】結果から予想
M1【2025】のファイナリストには、M1【2024】で結果を残した真空ジェシカさん、ヤーレンズさん、エバースさんが再び選ばれる可能性が高いと考えられます。
理由として、M1【2024】での実績と安定したネタ構成、さらに観客と審査員の双方から高い評価を得ている点が挙げられます。
特に真空ジェシカさんは独創的なネタ構成が光り、毎年ファイナリスト常連として確実な存在感を放っています。
ヤーレンズさんはファイナリストという結果からさらに完成度を高め、M1【2025】でもファイナリスト有力候補とされています。
エバースさんは安定感のある掛け合いで審査員受けがよく、勝ち上がる力を持っています。
ジョックロックとママタルトも着実に勝ち進んでいます。
M1では前年準々決勝進出組にシード権(1回戦免除)が与えられるため、上位常連組の再登場率が高く、M1【2025】でも昨年組の躍進が期待されています。
他の賞レースから予想
M1【2025】のファイナリスト候補には、数々の賞レースで結果を残している金魚番長さん、オズワルドさん、フースーヤさんが有力と見られます。
理由として、これらのコンビはいずれも複数の大会で安定した成績を収めており、審査員と観客の両方に強い印象を残している点が挙げられます。
金魚番長さんは「UNDER5 AWARD」や「ABCお笑いグランプリ」などで存在感を発揮し、若手層の中でも勢いが際立っています。
オズワルドさんは4年連続でM1決勝進出という圧倒的な安定感や、2021年のABCお笑いグランプリで優勝した実力があることから、M1【2025】でもファイナリスト入りが期待されています。
さらに、フースーヤさんはリズム漫才という独自のスタイルでNHK上方漫才コンテストを制し、注目度を急上昇させています。
賞レース全体の流れから見ても、M1【2025】はベテランと新勢力の混戦になる可能性が高いです。
M1【2025】の日程について
M1【2025】は8月1日の1回戦から始まり、決勝戦は12月21日に開催される日程で進行しています。
M1【2025】の全体日程は例年よりもエントリー数が増えて過去最高の11,521組となり、全国各地で長期間にわたるスケジュールとなっています。
予選1回戦は8月1日から10月初旬まで全国10都市で行われ、続く2回戦は10月6日から22日、3回戦は10月下旬から11月6日まで開催されました。
現在、3回戦を終えたところで、今後、準々決勝は11月17日から19日東京と大阪で、準決勝は12月4日に東京で実施され、敗者復活戦と決勝は12月21日に行われます。
M1【2025】は夏から冬にかけて漫才ファンを熱狂させる大規模な大会であり、各日程ごとに全国の劇場やホールが笑いに包まれます。
詳細な日程は次のとおりです。
[1回戦]
| 開催日 | 会場 |
| 8/1(金)~8/4(月) | [東京]シダックスカルチャーホール |
| 8/5(火)~8/8(金) | [大阪]SPACE 14 |
| 8/9(土) | [広島]YMCA国際文化ホール |
| 8/10(日) | [愛媛]愛媛県男女共同参画センター多目的ホール |
| 8/11(月)~8/15(金) | [東京]シダックスカルチャーホール |
| 8/17(日) | [新潟]新潟県民会館小ホール |
| 8/18(月)~8/23(土) | [大阪] SPACE 14 |
| 8/24(日) | [宮城]ぐりりホール |
| 8/25(月)~8/29(金) | [東京]シダックスカルチャーホール |
| 8/31(日) | [沖縄]沖縄県男女共同参画センターているるホール |
| 9/2(火)~9/5(金) | [大阪]SPACE 14 |
| 9/6(土)~9/7(日) | [福岡]よしもと福岡 大和証券劇場 |
| 9/9(火) | [埼玉]大宮ラクーンよしもと劇場 |
| 9/10(水) | [千葉]よしもと幕張イオンモール劇場 |
| 9/11(木)~9/16(火) | [東京]シダックスカルチャーホール |
| 9/17(水)~9/19(金) | [大阪] SPACE 14 |
| 9/21(日)・9/23(火) | [愛知]今池ガスホール |
| 9/24(水) | [大阪] SPACE 14 |
| 9/25(水)~9/27(金) | [東京]シダックスカルチャーホール |
| 9/29(日) | [北海道]プラザ新琴似 大ホール |
| 9/30(月)~10/4(金) | [東京]シダックスカルチャーホール |
[2回戦]
| 開催日 | 会場 |
| 10/6(月)~10/10(金) | [大阪]COOL JAPAN PARK OSAKA SSホール |
| 10/14(火)~10/22(水) | [東京]雷5656会館ときわホール |
[3回戦]
| 開催日 | 会場 |
| 10/27(月)~10/29(水) | [大阪]COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール |
| 11/4(火)~11/6(木) | [東京]KANDA SQUARE HALL |
[準々決勝]
| 開催日時 | 会場 |
| 11/17(月)17:00 | [東京] ルミネtheよしもと |
| 11/18(火)17:00 | [東京] ルミネtheよしもと |
| 11/19(水)18:30 | [大阪] なんばグランド花月 |
[準決勝]
| 開催日時 | 会場 |
| 12/4(木)16:00 | [東京] NEW PIER HALL |
[敗者復活戦]
| 開催日 | 会場 |
| 12/21(日)生放送 | [東京]EX THEATER ROPPONGI |
[決勝]
| 開催日時 | 会場 |
| 12/21(日)18:30頃~生放送 | [東京]テレビ朝日 |
詳細な日程や会場情報は公式サイトやSNSで随時更新されるため、観覧や配信を楽しみたい人はチェックが必要です。
まとめ
M1【2025】は、毎年恒例の日本一を決める漫才大会として多くの注目を集めています。
一方で、SNSなどでは「M1【2025】はつまらない」と感じる意見も見られます。
しかし、そうした印象の背景には、漫才のスタイルや観客の笑いの感覚が時代とともに変化している点があるといえます。
真空ジェシカさんやヤーレンズさんのように独自の世界観を追求する芸人が増えたことで、従来の王道漫才とは異なる新しい魅力が生まれています。
M1【2025】が「つまらない」と感じる人がいる一方で、新鮮で多様な笑いを楽しむ層も確実に広がっています。
漫才の進化を体感できるのがM1の醍醐味であり、優勝を目指す芸人たちの情熱が新たな笑いの形を作り出しているといえるでしょう。
大会が進むにつれて、どのコンビが笑いの頂点に立つのか期待が高まります。



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