サーティワンよくばりフェスで持ち帰り!ドライアイスの持ちについて

グルメ

サーティワンよくばりフェス2025が5月22日から始まりました!

2024年に初めて行われたサーティワンよくばりフェスは大盛況で、2年目の今年も始まる前からおおいに盛り上がりを見せています。

行列必至のサーティワンよくばりフェスですが、持ち帰りするとなるとドライアイスが持つのかが気になりますね。

ドライアイスは持ち帰り時間によって追加料金で量を増やすことも可能です。

実際にどのようにドライアイスを入れてくれるのか気になる方もおられるでしょう。

筆者が購入した商品を撮影したものをご紹介しますので、わかりやすいかと思います。

モバイルオーダーで予約して店頭で持ち帰りをしてみましたので、写真と共に感想をお伝えしたいと思います。

まだ始まったばかりのサーティワンよくばりフェスをみなさんに楽しんでいただくための参考になれば幸いです。

サーティワンよくばりフェスの持ち帰りについて

サーティワンよくばりフェスでは10個までのポップスクープをお得に買えるというイベントですので、多くの人はできるだけたくさん買ってお得にサーティワンアイスを楽しみたいと思うでしょう。

一度に10個となるとその場で食べるのはなかなか難しいので、ほとんどの方は持ち帰りをされることになると思います。

普段、持ち帰りをされない方はどのようにして持ち帰りするのか、ドライアイスを入れてもらえるか、ドライアイスはちゃんと持つのかなど気になることがいろいろとありますね。

そのような持ち帰りの心配ごとを少しでも解消できるように、実際持ち帰ったものをご紹介していきます。

店頭での様子について

サーティワンよくばりフェス開始10分前で8人くらいの列でした。(ただし平日)

著者が購入した店舗は駐車台数5000台の規模のショッピングモールにあるサーティワンです。

このサーティワンはフードコート内にあるものです。

5月23日金曜日の12時にモバイルオーダーで予約していましたので、10分前の11時50分ごろ店舗に行きました。

よくばりフェスは各日12時から開始ですので、よくばりフェスようの列がすでにできており、8人くらい並んでいたかと思います。

その間に、普通商品を購入する入口からレジに向かい、まずシュガーコーン6個入りを180円で購入しました。

よくばりフェスの商品を持ち帰るのにコーンで購入することはできないため、自宅でコーンを楽しむために別に購入しようと決めていました。

5個までならワッフルコーンで注文できるようですが、持ち帰るのは形状的にやはり無理なのでは?と思います。

店舗ごとに対応がことなると聞きますので、気になる方は購入される店舗で尋ねてみてください。

そしていよいよ5分前に列に並ぶときにはもう15人近く並んでいました。

ここで、モバイルオーダーの列と店頭購入の列にわかれると、モバイルオーダーは4人で10人以上が店頭購入の列に進みました。

店頭購入の人はひとりずつオーダー表に記入して注文していくので、店員さんも待つ人も大変そうに見えてしまいました。

モバイルオーダーの列は自分の名前と時間を伝えると、店舗内から商品を持ってきて中身が間違いないか見せながら確認してくださいました。

確認後、レジ袋に入った商品を無事受け取りました。

ひとりひとり中身の確認があるので、4番目に並んでいた私が受け取ったのは12時10分くらいだったかと思います。

持ち帰りのかたちについて

持ち帰り商品は、レジ袋の中に紙袋に入れられた商品が入った状態でもらえます。

スプーン不要でオーダーしたのですが、つけてくださっていました。

レジ袋には持ち手がありますし、持ち帰るのに全く不便はありません。

周りから見たときにあの人はサーティワンの持ち帰りをしてるなというのが丸わかりですので、もしサプライズなどを考えている人がいれば、エコバックに入れるなどして対策してみてください。

そして、アイスですので車の座席に直接置くと持ち帰る間に水滴で濡れてしまうかもしれません!

持ち帰りのドライアイスについて

持ち帰りの商品にはドライアイスをつけてくださいます。

30分用までは無料でつけてもらえます。

著者が実際に購入した商品にドライアイスがどのように入っていたか、持ち帰りの間にドライアイスは溶けてしまっていなかったのかなど写真と併せてご紹介したいと思います。

ドライアイスの入れ方について

ドライアイスは商品のカップの蓋の上とカップの下に入っています

次の写真が商品につけられたドライアイスです。

紙袋の中のカップの上に大きなドライアイスが乗せられています。

カップの下にもこのドライアイスの3分の1くらいの大きさのドライアイスが入っていました。

商品の受け渡しのときには、「カップの上と下にドライアイス入れてますのでやけどに気を付けてくださいね」と丁寧にお声がけいただきました。

確かにドライアイスはダイレクトにいれられていますので、商品を手で取り出すとなると気を付けなければ触れてしまいますね。

ドライアイスが残っているときは、トングや乾いた軍手などを使って取り出すのが安全でしょう。

ドライアイスの持ちについて

ドライアイスは30分経過しても十分残っていました。

前の項目でご紹介した写真は、商品を購入してから自家用車を使って自宅に帰るおおよそ30分が経過した状態です。

特別に日が当たる熱い場所や、冷房がひえびえした寒い場所には行っていません。

見た感じ溶けたような雰囲気があまりないのですが、最初はどのくらいの大きさだったのでしょうね?

30分以内対応の無料のドライアイスでも十分には思えますが、持ち帰り時間が長くかかる方は追加料金でドライアイスを増やすことができます。

最大どのくらいまで増やせるかは、店舗にご相談されてみてください。

購入した商品について

今回のサーティワンよくばりフェスでは、ポップ10を購入しました。

価格はよくばりフェス価格で1,270円でした。

ポップ10は、よくばりフェス最大のお得商品になります。

次の写真が持ち帰りしたポップ10です。

上から見えにくいアイスもありますが、注文したアイスは

ほうじ茶・キウイ杏仁豆腐・バニラ・黒みつ入り 日本橋のみたらし・ベリーベリーストロベリー×2・ポッピングシャワー・ストロベリーチーズケーキ・キャラメルリボン・ゴムゴムのフルーツパンチ

となります。

今回は家族の希望を聞いて注文したので、重複購入もあります。

期間限定商品も選べて、大満足ですね。

商品のラインナップが気になるかと思いますので、いただいたメニューも載せておきます。

このメニューを参考にモバイルオーダーするのがオススメです。

みなさんもこの機会に気になるフレーバーを一気にお楽しみください!

まとめ

サーティワンよくばりフェスの持ち帰りについてお伝えしてきました。

実際に持ち帰りした体験をみなさんに知っていただけたかと思います。

平日でしたが、よくばりフェス開始10分前には8人くらいの列ができていました。

店頭での購入者が多かったので、モバイルオーダーで予約していけば待ち時間が短く済みそうですね。

ポップ10ともなるとアイスの量も多いですが、レジ袋に入れた状態で渡してもらえるので、気にせずそのまま持ち帰ることができます。

持ち帰り用のドライアイスについても写真と共にお伝えしました。

ドライアイスはパックの上と下に直接入れられています。

紙袋の中に直接手を入れるとドライアイスで火傷する可能性があるので注意が必要ですね。

著者の場合、商品を受け取って30分くらいかけて帰宅し、ドライアイスの状態を確認しましたが、溶けてなくなることもなく、むしろたっぷりとドライアイスが入っていました。

ドライアイスの持ちは長時間熱い場所にいるようなことがなければ、安心と感じました。

最後に著者自身の購入商品と、販売されているフレーバーについてお伝えしました。

サーティワンよくばりフェスは始まったばかりですので、このお得な機会を是非楽しんでみてくださいね!

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